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システム連携の概要

アフィリコード・システムのシステム連携での計測について解説します。


システム連携の仕組み

URLパラメータによる成果情報の受け渡し

連携先システムと、URLパラメータ(GET パラメータ)を使用して成果に関わる各種情報を受け渡し、計測する方法です。

URLパラメータとは

URLパラメータは、パラメータ名 パラメータ値 で構成され、 値の受け渡しをするパラメータ名は、連携システム間で統一する必要があります。
aaaというパラメータ名で値を通知したら、受け取る側もaaaというパラメータで値が受け取れる

パラメータ名が不一致の場合は「何の値か」が照合できないため、メディア側システムで成果が発生しません。

URLパラメータの形式
https://example.com?aaa=xxxxx&bbb=yyyyy
※URLパラメータは、URLに続き「?」から始まり、複数付与する場合は「&」でつなぎます

通知する側:aaa というパラメータ名で xxxxx という広告クリックID、bbb というパラメータ名で yyyyy という広告ID を送ります
通知される側:成果が発生したら、預かった xxxxx のクリックIDとyyyyyの広告IDを返却します

双方のシステムで成果発生の根拠となるが照合できることで「成果連携」する。これがシステム連携の基本的な仕組みです。


システム連携の種類

システム連携は、自社(ご利用のシステム)から見て、メディア側のシステムと連携するか、広告主側のシステムと連携するかの2種類があります。

アフィリコード・システムの用語ですが、自社から見て「広告を仕入れる」「広告を卸す」といった運用になることから、

  • 仕入れ連携:連携先から広告を仕入れて、自社で管理するアフィリエイター(メディア)が広告を掲載する
  • 卸し連携:連携先に広告を卸し、連携先のアフィリエイター(メディア)に広告を掲載してもらう

と呼んでいます。

システム連携は「1:1」の連携だけではなく、さらに上流(クライアント側)、下流(メディア側)と複数の連携が行われる場合があります。

卸し連携

メディアサイドに連携先があるパターンの計測です。
連携先に広告を卸し、連携先のアフィリエイターに広告を掲載してもらう運用です。

アフィリコード・システムで計測した成果を連携先システムに通知します。

ログ管理_卸し連携

  1. ユーザーが広告をクリック
  2. 連携先システムを経由してアフィリコード・システムにリダイレクト
  3. アフィリコード・システムから広告主のサイトにリダイレクト
  4. 商品購入などのコンバージョンアクションが発生。アフィリコード・システムで成果
  5. アフィリコード・システムから連携先にポストバック
  6. 成果情報の照合がOKなら、連携先のアフィリエイターに成果が発生

仕入れ連携

クライアントサイドに連携先があるパターンの計測です。
連携先から広告を仕入れ、自社で管理するアフィリエイターが広告を掲載します。

連携先システムで発生した成果をアフィリコード・システムに通知してもらいます。

ログ管理_仕入れ連携

  1. ユーザーが広告をクリック
  2. アフィリコード・システムを経由して連携先システムにリダイレクト
  3. 連携先から広告主のサイトにリダイレクト
  4. 商品購入などのコンバージョンアクションが発生。連携先で成果
  5. 連携先からアフィリコード・システムに成果通知
  6. 成果情報の照合がOKなら、アフィリコード・システムのアフィリエイターに成果が発生