CSVインポート機能で日々発生する運用業務を効率化。発生成果の一括承認もできます。
膨大なデータ登録・更新作業を効率化、作業ミス防止対策にも
ASPによっては数百件単位でメディア登録が発生するケースも。膨大なデータ登録や更新は、CSVを利用した一括登録で効率化。作業ミス防止にも役立ちます。SNS広告運用やアフィリエイトリンクを多く発行する場合も、テキスト広告素材のCSVインポートで対応できます。
主なCSVインポート対象データ
・アフィリエイター、メディア情報
・広告素材情報(テキスト素材のみ)
・成果情報
※その他、各種情報のCSVダウンロードが可能です。
成果情報の登録・編集(承認作業)
成果情報の登録・編集、承認状態の変更もCSVインポートが可能。承認漏れや遅延対策に活用できます。管理者はすべての成果情報が対象。広告主は自身が出稿した広告に対して変更が行えます。
※広告主の成果ステータス変更は、管理者設定による機能制限があります。
インポートデータとダウンロードデータのフォーマットを分別
メディア情報と成果情報は、インポート時とダウンロード時のフォーマットを分別。インポート項目はパラメータ情報などを除外し、実運用に配慮しています。