広告枠の設定
配信管理 > 広告枠一覧
対象プラン:スタンダード、ビジネス、エキスパート、プロ ※SSP機能はビジネスプラン以上利用可能です
広告枠の設定について解説します。
機能概要
広義にはさまざまなメディア媒体の広告スペース(広告を配信する場所)のこと。
メディア単位 で設定する「広告枠」機能を活用し、メディアや商材特性にマッチした広告配信をすることができます。
Google AdSenseなど他社サービスのタグも設置可能。配信管理が一元的に行えます。
広告枠配信は、複数の広告(広告素材)を任意の条件指定で配信が可能。
SSP(Supply Side Platform)機能は、配信条件を設定の上、指標に基づくローテーション配信ができます。

- 広告枠の配信は、配信タグ(Javascript)と配信URLの2種類があります
広告枠は、配信タグ(Javascript)と配信URLの2種類があります。
通常の広告掲載は広告を切り替える場合、バナーなどの貼り替え作業が必要ですが、
広告枠を活用すれば、一度タグを貼るのみ。基本的に以降の貼り替え作業は不要です。
広告枠の設定 | 全体の流れ
- アフィリエイター画面の表示設定
- 広告枠の登録
- 配信条件の設定
- 配信素材の登録
上記設定を完了し、配信タグ、もしくは配信URLを取得し、メディアサイトに設置します。
設定手順
1. アフィリエイター画面の表示設定
広告枠の利用に際し、システム設定 | 配信設定 よりアフィリエイター画面の表示設定を行います。
- アフィリエイター画面に、広告枠メニューを表示させるか否かを設定。
- アフィリエイターに広告枠運用を許可しない場合は、非表示にできます。成果情報、各種レポート、ログ情報の関連項目も非表示になります。
※管理者は、基本的にメニュー表示されます。
2. 広告枠の登録
配信管理 > 広告枠一覧
まず、広告枠を登録します。広告枠は、広告を配信するメディア単位で設定します。
※アフィリエイター自身が設定する場合は、自身の運用メディアに設定。

基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アフィリエイター | 広告枠を利用するアフィリエイターを選択。※管理者登録時のみの選択項目。 |
| メディア | 広告枠(広告)を貼るメディアを選択します。 |
| 広告枠名 | 広告枠名を設定します。 |
ステータス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開設定 | 広告枠の公開設定。公開 / 非公開 |
必要な情報を入力し、登録する で完了します。
次に、配信条件の設定で、広告枠に広告素材を表示する条件を設定します。 条件設定をしない場合は、配信素材の登録 に進んでください。
3. 配信条件の登録
条件指定して配信する場合は、配信条件の設定 を行います。
4. 配信素材の登録
広告枠に表示する 配信素材の登録 を行います。
広告枠一覧の情報
広告素材の登録が完了すると、広告枠一覧 より、各種情報が参照できます。

レポート:
レポート管理 | 掲載レポート にリンクします。
対象の広告枠を絞り込み、配信素材軸のレポートが参照できます。集計期間は「当月」がデフォルトです。
配信素材:
当該広告枠に登録されている配信素材の一覧が参照できます。
詳細:
当該広告枠の詳細情報です。広告枠タグは詳細画面より取得します。
配信タグ・配信URLの取得と設置
広告枠詳細 から広告枠のタグ、配信URLを広告枠詳細画面より取得し、掲載メディアに貼ります。
- 配信タグ:bodyタグ内、広告の表示箇所に設置してください。
- 配信URL:複数のアフィリエイトリンクを一つにまとめることができます。
- SSP素材が含まれている場合、広告の表示切り替えやステータスの反映に15分程度のタイムラグが発生します。
- 配信タグ(JavaScript):可能
- 配信URL(URL形式):不可

データレイヤー指定にした場合のタグ編集
配信条件で「データレイヤー指定」を設定した場合、パラメータを遷移先(広告主サイト)に引き継ぐことができます。
- パラメータ名 と値が条件にマッチした場合のみ広告枠に広告を配信
- パラメータを遷移先に渡す
設定例:データレイヤーを以下のような条件で設定したとします。
| 条件種別 | パラメータ名 | 条件 | 値 |
|---|---|---|---|
| データレイヤー指定 | データレイヤー「pm1」 | 含む | aaa |
| データレイヤー指定 | データレイヤー「pm2」 | 含む | bbb |
配信条件に指定した変数にチェックを入れ、「変換」後、タグを取得します。

配信タグだけでなく、配信URLにも適用されます。
<script type="text/javascript" class="mh4364j021n0" async="async">
var _DATA = { "pm1":"パラメータ値1", "pm2":"パラメータ値2" };
var sc = document.createElement("script");
sc.src = "https://システムドメイン/space.php?ms=mh4364j021n0&url=" + encodeURIComponent(location.href) + "&ref=" + encodeURIComponent(document.referrer) + "&data=" + encodeURIComponent(JSON.stringify(_DATA));
document.body.appendChild(sc);
</script>
条件にセットした値{"pm1":"aaa", "pm2":"bbb"} を記述し、タグを設置します。
<script type="text/javascript" class="mh4364j021n0" async="async">
var _DATA = { "pm1":"aaa", "pm2":"bbb" };
var sc = document.createElement("script");
sc.src = "https://システムドメイン/space.php?ms=mh4364j021n0&url=" + encodeURIComponent(location.href) + "&ref=" + encodeURIComponent(document.referrer) + "&data=" + encodeURIComponent(JSON.stringify(_DATA));
document.body.appendChild(sc);
</script>
上記タグから広告着地点に遷移すると、広告遷移先URLに指定のパラメータ&pm1=aaa&pm2=bbbが付与されます。