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SSPの設定

配信管理 > SSP一覧

対象プラン:ビジネス、エキスパート、プロ ※スタンダードプランは拡張機能のお申し込みで利用可能です

SSPの設定について解説します。


機能概要

SSPとは

広告枠配信は、複数の広告(広告素材)を任意の条件指定で配信が可能できる機能ですが、
SSP(Supply Side Platform)機能を利用すると、配信条件を設定の上、指標に基づくローテーション配信ができます。

  • 効果のある広告を優先的に表示することでメディアを収益化
  • 広告主は、広告効果が向上

SSPの配信イメージ

SSP最適化の方法

アフィリコード・システムでは、以下の方法でSSP最適化を行います。

  • 運用初期段階ではSSPに登録した広告(広告素材)をランダム表示し、徐々にデータを蓄積。
  • SSPに登録されている広告(広告素材)のインプレッション数が「1000」を超えると、システム設定 | SSP最適化基準 の指標に基づき表示。
    ※インプレッション数は、広告が表示された回数
  • 広告枠の配信素材にSSPを設定することにより、曜日や時間指定など任意の配信条件を組み合わせることができます。

SSP最適化基準(指標)

項目内容
CTR- Click Through Rate
- imp数のうち、広告がクリックされた回数の割合(クリック率)
- CTRの割合が低いほど、広告が表示されているがクリックはされていない
CVR- Conversion Rate
- imp数のうち、コンバージョンに至ったユーザーの割合(コンバージョン率)
eCPM 発生- effective Cost Per Mille
- 広告表示1,000回(imp)あたりの収益効果
(クリック報酬額 + 発生成果額) ÷ imp数 × 1000 の値を小数点第三位で四捨五入
eCPM 確定- effective Cost Per Mille
- 広告表示1,000回(imp)あたりの収益効果
(クリック報酬額 + 確定成果額) ÷ imp数 × 1000 の値を小数点第三位で四捨五入

掲載レポート


SSPの設定 | 全体の流れ

全体の手順は以下です。

  1. アフィリエイター画面の表示と最適化設定
  2. SSPの登録
  3. 利用広告の登録
  4. 利用広告素材の登録

設定手順

1. アフィリエイター画面の表示と最適化設定

広告枠の利用に際し、システム設定 | 配信設定 よりアフィリエイター画面の表示設定を行います。

  • アフィリエイター権限でSSP機能を利用するか否かを設定
  • アフィリエイターにSSP運用を許可しない場合は、非表示にできます。成果情報、各種レポート、ログ情報の関連項目も非表示になります。
    ※管理者は、基本的にメニュー表示されます。
  • SSPの指標を設定

2. SSPの登録

SSPはアフィリエイター権限のみ登録可能です。管理者が設定する場合は、アフィリエイター権限に切り替えてください。

アフィリエイター権限 > 配信管理 > SSP一覧

広告枠同様、「SSPの枠」を登録します。

SSP登録 図:アフィリエイター権限 | SSP一覧

SSP情報

項目内容
メディア広告を掲載するメディアを選択。
SSP名作成するSSPの名前を入力。管理しやすい名前に設定してください。
SSP種別SSPの種類を設定。バナー / テキスト / テンプレート
バナーサイズSSP種別でバナー選択時。SSPに設定するバナーのサイズを設定。
※バナーサイズの選択肢は、管理者権限:マスター管理 > バナーサイズ設定の設定による。
テンプレートSSP種別でテンプレート選択時。登録されているテンプレートから選択。
広告表示数SSP種別でテンプレート選択時。テンプレートに表示できる広告数。
公開設定公開ステータスを設定。 公開 / 非公開

3. 利用広告の登録

次に「利用広告」を設定します。SSPの枠に広告を紐づけるイメージです。

  • アフィリエイター権限:配信管理 > SSP一覧|利用広告

利用広告登録 図:アフィリエイター権限 | SSP一覧

利用広告情報

項目内容
メディア当該のSSPに紐づくメディア名を表示。
SSP広告を登録するSSP名を表示。
利用広告SSPで利用したい広告を選択して登録します。
SSP種別で設定した広告素材(バナー / テキスト / テンプレート)が登録されている広告が対象
※SSP種別:バナーの場合は、設定したサイズに該当する広告(広告素材)が選択可能
公開設定公開ステータスを設定します。公開 / 非公開
SSP種別で設定した広告素材(バナー / テキスト / テンプレート)が登録されている広告
  • 提携承認されている広告
  • 提携未申請でも、広告側の提携設定が自動承認になっている広告

提携未申請の自動承認広告を利用広告にセットすると、提携状況は「承認」になりますが、
管理者側で承認状態を「却下」「保留」にした場合は、SSP広告の利用ステータスが「無効」になります。

4. 利用広告素材の登録

利用広告素材は、基本的に登録作業は不要です。利用広告に紐づく広告素材が自動で登録されます。

利用広告素材の登録が発生するのは、以下のようなケースになります。

  • 意図せず広告素材を削除してしまった場合
  • 管理者側で元々の広告に素材を追加し、手動で追加する場合

SSPタグの取得

SSPの設定が完了したら、実際にタグをメディアに貼り付けます。

アフィリエイター権限:配信管理 > SSP一覧 > 詳細

SSPタグの設置
  • bodyタグ内、広告の表示箇所に設置
  • 広告の表示切り替えやステータス反映に15分程度のタイムラグが発生します
  • 一度設置したSSPタグは、利用広告や利用広告素材の追加・削除を行った場合でも貼り直す必要はありません。

利用広告登録 図:アフィリエイター権限 | SSP詳細

タグ設置時の注意

SSPに設定したバナーサイズより狭い領域に設置するとデザイン崩れをおこす可能性があります。